わくわくエコ通信

クルマの走行に使われるエネルギー

環境技術WEBサイトの環境メディアに私が知りたかった「クルマの走行に使われるエネルギー」についての解説がありました。

期待される電気自動車

10-15モードにおける全消費エネルギーの内訳を示したもので、空気抵抗18%・転がり抵抗30%・加速抵抗52%となっていました。

この内、加速抵抗が回生エネルギーとして回収可能な部分です。理想的に回収出来たとしておよそ半分くらい戻ってくる計算です。

前回紹介した四輪独立制御を使って路面へのトラクション伝達効率を高めるとタイヤをもっと細く出来て、空気抵抗・転がり抵抗をもっと減らすことが出来ます。

それからEVでは現在のクルマより部品数が大幅に減り、構造も簡素化できます。すると、車体構造を工夫して大幅な軽量化が可能になってくるかもしれません。

パーツの交換もしやすくなり、クルマの寿命を延ばすデザインもできると思います。

ミニ四駆みたいにパーツの交換で簡単に高性能化できたり、もっと楽しい乗り物に進化していくかもしれません。そういう意味でも電気自動車の時代に早くなって欲しいと思います。