わくわくエコ通信

有機ELの話

有機ELは次世代ディスプレイ、照明の両面で期待されている技術です。

ディスプレイとしては液晶より画質が良く、消費電力が少ないという特徴があります。

ただ、寿命を長くしたり画面を大きくしたりすることが難しいため、現状では携帯電話の一部に採用されているくらいに留まっています。

2010/9/7付けの日経新聞によると、旭硝子が有機ELパネルの耐用年数を現在の2~3年から、液晶並みの10年程度に延ばせる新材料を開発したということです。

大型パネル化技術は日韓のメーカーが開発を競っていて、今後数年でサイズや価格面で液晶と勝負できるようになってきそうです。

次のオリンピックの頃の期待の大型商品となるかもしれませんね。